2025年7月21日月曜日

2025/07/19(土)キングオブコント2025予選1回戦

キングオブコント2025 予選1回戦へ

キングオブコントは2023年以来2回め。キングオブコントは土日に東京1回戦の日程が組まれたり組まれなかったりだ。


エクセルのグラフのラベルみたいな南大塚ホール


今年はAブロックのため厳しい戦いが予測された。


何度もやったネタであり今までで一番自信のあるネタであるが、それ故緊張感があった。

オープニングMCを袖で聞きながら本番へ。

ネタは「ロビー」

ウケたときのようにウケてくれればよかったのだが、そのような結果ではなかった。


撤収し池袋のレンタルスペースへ移動。


昼食はレンタルスペース近くの町中華。

壁にかかった黄色いメニュー表、窓ガラスに貼られた料理の写真、赤いテーブル、使い込まれたレジ台、店名入りの伝票など、満点の町中華。

定食はご飯大盛り無料、麺類は小ライス無料という心配になるほどのサービス。


ワンタン麺、きくらげ炒め定食、焼肉ラーメンをご査収ください。


レンタルスペースで反省会。

音源を聞き直すとわずかにテンポが早いような気もする。制限時間を気にしてしまうため仕方ない気がするが、これがよくなかったかもしれない。

前回の練習での変更点に対する調整ミスも指摘された。

「3回行って、だんだんウケなくなっていく」という状態が「内見」と全く同じルートである。

これまで2回は3分バージョンでネタをやったが、今回初めて2分バージョンでやった。3分バージョンでは両者が理由を言い合って1対1になるがそれが効いてこないのではないか、そのせいで3人目が効いてこないのではないかと言われた。2回めにこのネタをやる際に、キングオブコントに照準を合わせて2分バージョンでやるという議論も上がっていたがそこで判断を間違えた。これは再発防止のため反省しないといけない。

調整が3回では少ないとの指摘もあった。最後の調整はぶっつけになっている。その部分については「ウケるだろう」という仮説にすぎないと。ごもっともすぎる。しかし、それが答えだとしたらあまりにも合格は遠すぎる。プロは調整をすることによって100回やって100回うまく行くようになって賞レースを通過するということだ。そんなプロだってボロボロ落ちるのだから遠すぎることに落ち込む必要はないのだろうか。であるならば、果たして賞レースに出場する必要はあるのか?

賞レースはフィードバックがなにもないのが辛い。「合格する」以外なにもない。何が足りないのかどれだけ足りないのかも全くわからない。


ひろのさんが「プロっぽさ」という言葉を使っていた。「曖昧な尺度に逃げるな」と言っておいた。

(そう思ったきっかけは以下リンクを参照 https://www.threads.com/@no_mi_ya/post/DLsIaEWTbnb?xmt=AQF0ZnkIbhrIssWlFJ0RmsqO7WMUgVNT0l36sxNAcVRf2g

しかし、それを相方に言っても意味がない。


とりあえず次のライブに向けネタの選定。

ここ2本はひろのさんにネタ選びから舵取りを任せたこともあり今回は私のセレクトで選ばせてもらった。


練習中に「台本があっても意味がない」と言われてショックだった。

「台本を見ながら練習していても覚えないから手元に持つ意味がない」という意味だったのだが、それを差し引いてもいい気分ではなかった。

私はできる限りたくさん台本を書くようにしている。量が質に転化されるのだと信仰しているからだ。

しかし、たくさん書いてもパフォーマンスが足を引っ張っているせいか結果が出ない。

たくさん書いて公開したところで一向に見てもらえない。

台本を書くことに意味はないのだろうか?


関連して思い返される。

今回やった「ロビー」は初校の内容は最初のネタバラシ以降は入っていない。フリー練習の内容で構成されている。

「卓球」もアンケートで台本を褒められたが、初校の内容は最初のネタバラシだけで後はひろのさんが書き換えた。

台本を軽視したほうがうまくいくのだろうか?

そうであるなら台本なんて書く必要がない。ショックだ。考え直さないといけない。


今日はテレビのあるレンタルスペースで、あまり練習せずテレビを見ている時間も長かった。

スパっと切って練習するようにコントロールするべきだっただろうか。

午前のパフォーマンスした人間がする正しい時間の使い方だっただろうか。


関係ないが、我々はいつまでも「森進一おふくろさん騒動」の話をしている。


19時になり解散。

池袋駅のポップアップショップで「ホリエモンのカレーパン」を3人で購入。


翌朝大変美味しくいただきました。


帰りながら考える。

練習中に台本が変えられてしまうことは考えないといけない。

ひろのさんが舵を取る漫才に関しては、台本を変えることを許容してうまくいっているのでそのまま続けたほうがいい。

いくらでも変えるなら、作る台本はアイデアレベルや箇条書きのようなラフなものでもいいのかもしれない。

一方、私が舵を取るコントに関しては、ボケの追加については厳しくコントロールしたほうが私の精神衛生上いい。

追加のボケを考えるのが楽しいのはわかるが、台本で表現したいことが出来てからにしてほしい。

台本の詰めが甘いといった問題は十分に考えられるので、それについても改善していく必要がある。

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