M-1グランプリ予選1回戦Dブロックに出場
前日に予約した渋谷モディのカラオケに開店時間とともに30分だけ滞在。
ネタ合わせをして声出し。
声出し曲としてぎょんは岡本真夜「TOMORROW」をワンコーラスだけ。
私はTOKIO「AMBITIOUS JAPAN!」をワンコーラスだけ。
TOMORROWの歌唱後には「上海万博テーマソング盗用事件」も話題に。この近辺の年代のこの程度のワイドショー系ニュースはさんざん話しているが、「上海万博テーマソング盗用事件」を話題にしたのは意外と初めてだった。
カラオケのメニュー表を机から落として「店員さん呼ぶ?」と言い、以前出たぎょんの名作ツッコミを待ったがふたりともピンとこず。ツッコミの正解を言った後もふたりとも思い出せていなくて失望。詳細まで説明して名作だったことを思い出してもらった。こういうのは繰り返し復習して定着させないといけない。我々には「お決まり」が少ないのだから。
ネタ合わせをして声出し。
声出し曲としてぎょんは岡本真夜「TOMORROW」をワンコーラスだけ。
私はTOKIO「AMBITIOUS JAPAN!」をワンコーラスだけ。
TOMORROWの歌唱後には「上海万博テーマソング盗用事件」も話題に。この近辺の年代のこの程度のワイドショー系ニュースはさんざん話しているが、「上海万博テーマソング盗用事件」を話題にしたのは意外と初めてだった。
カラオケのメニュー表を机から落として「店員さん呼ぶ?」と言い、以前出たぎょんの名作ツッコミを待ったがふたりともピンとこず。ツッコミの正解を言った後もふたりとも思い出せていなくて失望。詳細まで説明して名作だったことを思い出してもらった。こういうのは繰り返し復習して定着させないといけない。我々には「お決まり」が少ないのだから。
移動し本番へ。
良いパフォーマンスができたが通過するようなウケではなかった。
去年と同様、公園通りのタパスタパスへ。
カルボナーラ3チャレンジを提案したが「前回と同じ店舗でやってこそリベンジ」との意見が出て却下。(そもそも何がチャレンジなのか?)
カルボナーラ3チャレンジを提案したが「前回と同じ店舗でやってこそリベンジ」との意見が出て却下。(そもそも何がチャレンジなのか?)
よく使うレンタルスペースの中から安くてきれいな桜上水のレンタルスペースへ。
まず今日の音源を聞き直して反省会。
一度は是正されたはずの「私の第一声の声張りすぎ問題」が少し再燃している感もあったが、ひろのさんには「それもあるけど主要因ではない」と言ってもらえた。
ひろのさんの所感によれば、「くすぐってはいるけど届ききってない」「パワー不足」「面白いというところまで届いてない」「核の部分が一手足りない」とのことだった。
また、「このネタは今後やらない」とのことだった。
正直このネタに関してはこれまでの漫才の反省点を活かし、やりたいアイデアをやりたい方法で出来たものであり、なおかつ過去にライブで今までで最もウケたネタだったので、うまく行っただけに何を今後の反省材料にすべきなのか学びが得にくかった。
このネタはやらないにしろ、今回何が原因でウケなかったのかがわからないと、今後も違うネタで同じ轍を踏むことになるということで反省会は長時間に及んだ。
ぎょんからは「このネタはどこがウケる想定なの?」という「同じ船に乗ってるとは思えない質問」も出た。このネタはひろのさん主導なので矛先がひろのさんに向いていると思えたおかげで当該の発言をおもしろく聞けたが、私に矛先が向いた質問だったら正気ではいられなかったかもしれない。
反省会に2時間かかり、「もっと展開したほうが良い?」「細かいボケがあったほうが良い?」といった凡庸なアイデアでさえも出始めたので、「結論を宿題にするか、もしくは、『これだけ考えて結論が出ないのであれば今日はお客さんと合わなかった』という結論にするか?」という二択を提案した。
ネタ側に改善点が見つからないのであれば、残りの考えれる要因はお客さんとの相性ということになる。この話は今までしないようにしてきた。「お客さんのせい」という着地は避けた方が良い。常に「自分たちに問題がある」と捉えたほうが成長する。ひろのさんの口からも今まで出てきていないのでその意見は一致している。
しかし、結論が出ない以上、たまには自分を信じてみるのも良いのではないかと思った。そう思えるほどに理想的なネタを完成させられたと思う。また、無理やり改善点を出して迷走するのも防ぎたかった。
「お客さんのせいにしない」というのは良いポリシーでもあり、一方で「わたしたちは誰になんと言われようとこれをおもしろいと思う」という確固たる自信と相反するものである。今こそ「確固たる自信」のカードを切るタイミングではないだろうかと。(反省会の場ではそこまでは口に出していないが。)
そうして、「我々の次のブロックにアイドルが出場していて、今日のお客さんは全員その人達を見に来た普段お笑いを全く見ない人たちだったからウケなかったのだ。」と考えることにした。
M-1は再エントリーの権利を有していたが、今年はこのネタしかないので見送ることを合議で決定。
その後は次回のライブで行うネタの練習。
今回は自らの精神衛生を健全化するために台本を変えることをあまりされないようにコントロール。前回変えたところも戻した。体力がいるネタなので連続で練習することが出来ず、その制約のおかげでかえって一回一回のネタをきちんと見返して出来てよかったと思う。
合間で、「入湯税が防衛費になってる」「窓から見える光の点がUFOっぽかったら驚かないし、飛行機っぽかったら注目する」などの雑談を挟む。
前回、キングオブコント予選帰りに思った「台本変わりすぎ問題」についても、実際の定量的な変更率を計算したのでそれも交えつつ私の思いを聞いてもらった。話していると着地点がないことに気づき、「また、これはチームの改善ではなく自分の思いを一方的に聞いてもらっているだけだな。」と思った。
19時になりレンタルスペースを退出し解散。
帰りの電車の中で「もっといい加減に取り組んだほうがいいのか」とふと思った。
毎月出ているエントリーライブで手応えがあっても賞レースで結果を残さないと何も変わらない。そしてその賞レースでは箸にも棒にもかからない。
賞レースで落選すると持ち帰れるものは「あなたはおもしろくないです」という烙印だけだ。1年かけてこの一言をもらう。さすがに堪える。
確かにエントリーライブでMCのプロの芸人さんに褒めてもらうこともあればお客さんのアンケートで高評価をもらったこともあるが、それがなぜモチベーションにならないか、次へ繋がらないかと考えてみれば、それが「今日出ている人の中で」という制約がついた相対的な評価だからだと思った。例えば、そのプロの芸人さんにライブ後に声をかけてもらえるとか、お客さんが継続して我々を見に来てくれるといったような「我々だからこそ」という評価をもらったことはない。そういった名指しの絶対的な評価がないと常にその場限りの揮発的で代替可能な存在になる。それは有りたい姿ではない。
今年は少しは進歩があったが、10年やってこれであることがどうしても受け入れられない。
いっそひと思いに諦めさせてくれと常に思っている。
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