野宮です。
「ナイール」という名前で、「萩原ぎょん」「広野」という旧知の仲の3人で、コントや漫才をしています。
このブログでは、ライブ当日や、練習で集まった日についての日記を書きます。
2023/11/19(日)
しばらくの間エントリー予定のライブの日程が決まっていなかったのでとりあえず集合をかけた。前に会ったのは2ヶ月前のM-1の1回戦に出場した時だったそうで、広野さん曰く「シーズンオフに入ったのか?」という状態だった。確かに去年もM-1に出てから次に会うまでだいぶ期間が空いた。
13時に秋葉原駅へ集合した。3人とも離れて住んでいるので、練習をする場所は固定されておらず、たいてい山手線沿線のどこかを集合場所にしている。昼食をとるために秋葉原駅から万世橋を渡ってお好み焼き屋へ行った。
ネタ合わせ以外に何をするかが何も決まっていなかったので一旦そこから御茶ノ水方面へ。坂を上がってニコライ堂の前まで来たので中を見た(”参拝”?ですか?教会は。)。手元のパンフレットには設計にジョサイア・コンドルが関わっていると書いてある。日本に西洋建築を教えてくれてありがとう。その後日本人は、フローリングなのに靴を脱いで暮らしていますよ。コンドルさん。
【想像したサッカーミュージアムの展示内容】
・釜本の剥製
・ジーコの骨格標本
・ホルマリン漬けの中田ヒデ
・小野伸二が使ってた土器
見たかったなあ。
そこからまた看板を頼りに東京都水道歴史館へ行った。江戸の灌漑技術や徳川幕府の治水事業には前から興味があり、とても楽しい展示だった。もともと日比谷方面に流れていた神田川の流路を、江戸幕府は上水確保のために駿河台を突っ切る今の形に変えたらしい。神田川の自然に逆らうような流路は、外堀を作ることによる江戸城の防衛力強化と上水の確保を同時に達成するためのアイデアだったわけである。ここで、数時間前ニコライ堂へ向かっている時に、地図上で川のあるの方へ向かっているのに上り坂になっていたあの違和感の正体が明確になった。
それから水道橋のレンタルスペースへ移動してネタ合わせをした。次に出るライブの計画を立て、次にやるネタの候補を3本練習した。
この日練習した次にやるネタの候補3本
「車の写真」
「親知らずの再雇用」
「筋書きのないドラマ」
私はナイールのために作ったネタ台本を舞台で実演する前から全てnoteに公開している。ネタ台本のオープンソース化に取り組んでいる。相方も台本をこのnoteから見ているので、「出演者と同じ情報量を共有して舞台を見に行く」という新鮮な体験を試してほしい。
(話題逸れますが、トリオの場合って「相方」って言っていいんですか?ずっと迷ってるんですけど。あと関係ないですけど、M-1グランプリのホームページって「コンビ検索」っていうタイトルですよね。3人組以上も居るのに。)
今年は月2本のペースでネタ台本を書いていて、個人的にナイールの活動実績が想定より芳しくないことにもどかしさを抱いており、来年はどうしようかと迷っていたのだが、今日話すことで、他のメンバーは今のペースにそこまで不満を感じていないことがわかったので、来年からも長期スパンで続けられるようなペースにしようと思った。余った焦りの感情は、一人でできることで発散しようと思った。焦りを感じていたのが自分だけだったということがわかったので大変良い収穫だった。
練習後は神保町まで歩き、アルカサールという店でハンバーグを食べた。アメトーークでも紹介されていた有名店らしい。珍しく、昼も夜も、3人が同じ店で同じメニューを頼んだので、「明日は全く同じウンコが出ますね」と言って解散した。




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