4月のライブに向け渋谷で練習
引っ越したてのひろのさんのために集合前にスクランブルスクエアで適当にルームフレグランスを購入
引っ越し初日に隣人トラブルに巻き込まれたとのことだったが解決に向かっているらしい
渋谷集合で毎度使っていたタパスタパス、直近2回は混んでいたが今回は雨だったせいか入れた。それどころか入店時には客が他に1組しかいなかった。
ぎょんが「今って緊急事態宣言出てないよね?」と言っていた。それくらい珍しい光景だった。
ここ最近お馴染みのセルリアンの方のレンタルスペースへ
持ち玉のネタの中で最も良いのではないかという「プロ意識」を練習してみる
「ロビー」の時に、台本を頭に入れる前に自由にやってみたら自然なやりとりができて台詞覚えもよく、うまく行ったのでその手法の再現性を確認するために今回もフリー練習を打診。
しかしこれがうまくいかなかった。
フリー練習によってボケは出てくるがそれが対立構造にならない。しかもぎょん以外の二人のスタンスが同じになってしまい、もともと不安視していた「ネタの根幹部分が二人でも成立する」という弱点も浮き彫りになってきた。
結局、元の台本で考えていたボケとフリー練習で出てきたボケでは似たような「テーマに対する否定」のボケでも「低く見積もることによる否定」なのか「高く見積もることによる否定」なのかという前提の違いがあるということに気づくのに時間を費やした。
ひろのさんに「元の台本のボケが良いからそれで良いのではないか」と舵を切ってもらったおかげでようやく出発点へと戻ってくることができた。
私はすっかり負け癖がついていて「元の台本のままでは絶対にウケない」という考えが強くこびりついていたのでフリー練習に踏み切ったことが道を間違えた原因だったと感想を共有した。
しかし、「元の台本のまま行く」としてもこれから言いやすい台詞に変えたり無駄な部分を削ったりする作業が必要ということで、申し訳ない思いもありつつレンタルスペースの退出時間を1時間延長してもらった。
負け癖がついていることに自覚できたことは前進だったが、私の書く元の台本でこれまで負け続けているという事実は変わらない。何かを変えないといけない。
残り1時間の制限の中、追い詰められながら「本当にこれでウケると思うか?」と自問しながらも「賞レースの準決勝でこれをやったらどうなるか?」と発してみた。
たとえ我々の位置しているステージでも必要な信条だと思っていることを言った。
その後、昨年のM-1の準決勝進出者のうち印象強い組を思いつくままに上げた。「そこでも見劣りしないのか?」と。
そこからネタの中での自分のスタンスを大幅に変えてみることにした。
しっくりきていなかった台詞も感情が乗るようになった。
かなりの急ハンドルだったため「本当にこれで大丈夫か?」という雰囲気にもなったが、なんとなくその方向性が固まったところで退出時間になった。
今回も夕食スキップで解散。
帰り道、「延長して残り1時間になったところで準決勝進出者の名前を唱えたのが無意識下で起爆剤になった」と思った。
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