野宮です。
「ナイール」という名前で、「萩原ぎょん」「広野」という旧知の仲の3人で、コントや漫才をしています。
このブログでは、ライブ当日や、練習で集まった日についての日記を書きます。
2024年3月9日 (土)
ライブ「みんなのペチカ」に出演した
漫才「シェフを呼ぶ」をやった
ご覧いただきありがとうございます
昼に集合して、タパスタパスで昼食をとった
ナイールの昼にタパスタパスあり
今日行った下北沢店はタパスタパスの一号店らしい
ライブ後にガストで反省会をした。
我々の目下の目標は「中MCで呼ばれること」で、そのためにネタの方向性を毎回修正しているのだが、今回も呼ばれなかった。
前回まで、ライブのアンケートで、「間が悪い」、「設定が伝わらない」などの感想をいただき、今回はそれを是正するために、これまでなるべく周囲から目立つためにつけていたシステムや設定の固有性を排除し、あえて擦られているシチュエーションで、全くシステムを使わず、ボケをテンポ良く配置したネタを作って挑んだのだが、中MCで呼ばれることもなく、あまりウケることももなく、駄目だった。
さらに悪いことに、アンケートのコメントにネガティブなコメントは無くなったのに、評価欄が軒並み最低評価にされていた。
「アンケートに従ったら、味がなくなった」と広野さんは分析したが、その通りだと思った。
これまで、酸っぱくてまずい、辛くてまずい、と言われていたものを、言われた通りに味を調整したら、無味のまずい料理が出来上がった。という状況だ。
これまでとは異なり、「悪く書くところはないけど、評価は上げられない」という、どうにも次に繋げようのない袋小路に入り込んだ。まだ、悪い評価を書かれた方が、「じゃあ次はこうしよう」という対策が立てられてましである。
しかも、アンケートに合わせることだけを重視したネタなので、ネタに対して思い入れも抱けない。
とりあえず、今回、我々のブロックで中MCに呼ばれた人のネタの面白かった点を分析した結果、次のネタの方向性としては、「”これがやりたくてやってます”みたいな場所を作る」ということになった。
ストックの中で次にやるネタとして最有力のネタである漫才「車の写真」の修正方法について議論した。
・車に興味ない振りをちゃんとつける
・終わるのが早い、くすくすで終わる
個人的にはやっていてもっと感情が乗るような台本の方がいいのではないかとも思った。
去年のM-1一回戦敗退からコントを考えているが、アイデアがネタになるまでに悩むことが多くなった。一番アイデアが良く活きる状況設定を考えるのに時間を食うようになっている。大学時代は毎回、特定のコンビのシステムのコピーをやっていたが、社会人になってからのネタづくりは、オリジナリティを出すために意図的にそれを避けるようにしてため、理想のコント、目指す地点を見失っているのではないかと思う。
次へ進む糸口がどうしても見つからない。社会人お笑いという趣味をやっていて、毎日ネタのことを考えて、自分がおもしろいと思っている現象が伝わらない理由を考えて、有象無象に埋もれていることに嫌気がさして、悩んで腐ることしかない。
ライブの後は、R-1グランプリがあったので、渋谷のレンタルルームを借りて、そこで見た。
THE W以来二回目のナイールでの賞レース鑑賞。
どのネタもとても笑った。
街裏ぴんくは第二回独演会を見に行って、本当におもしろかった記憶があるので、優勝したのが嬉しかった。


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