2024年3月17日日曜日

2024年3月17日(日) 練習

 野宮です。


「ナイール」という名前で、「萩原ぎょん」「広野」という旧知の仲の3人で、コントや漫才をしています。


このブログでは、ライブ当日や、練習で集まった日についての日記を書きます。


2024年3月17日(日)


アンダー5アワードの提出用の動画撮影とネタ合わせをするために集まった。


いつも行く渋谷のタパスタパスが混んでいたので、宮益坂の通りの向かいの你好に行った。



レンタルスペースで動画撮影をした。


次のライブでは、アマチュアのコントの大会に向けたコントをやることになった。ストックの割にコントはあまりやっていないので、ネタの選考から始まった。候補に挙げた6本のネタを一度全て声に出して読み通して、1本に絞った。


ネタを書く個人的な感覚だが、読んでみると台本に無駄なところが多いことに気づく。これは今に始まったことではないのだが、書き手としての力不足を感じる。ネタを練習の過程の序盤は、「おもしろくしていく作業」より、「無駄なところを捨てる作業」が多い。これは時間の無駄だと思う。いつになったら上手くなるのだろうか。笑いに繋がらないやり取り、弱いボケ、登場人物のキャラが一貫しないような言い回し、こういったものは初めから排除したい。「とりあえずできた」を完成稿にしてしまっているのが良くないと思う。


それとは別に、ネタ合わせで合議で決めていることにも多少の苛立ちがある。自分に実力と実績と自信があれば、意見を押し通せるのだが、チームの中でその権限がない。他の誰かに委任できるほどの心の広さがないことにもがっかりする。


その後は前回少しだけ取り掛かった改名について、ちゃんと話し合った。ホワイトボードいっぱいに候補を挙げたが、「これがいい」というものは生まれなかったので保留にした。


夜になったので公園通りのデニーズへ移動して夕食を取った。


デニーズのチキンジャンバラヤ


ラジオをやろうか、という話をした。


インターネットラジオについて、手法と、特徴と、それぞれのメリットデメリットと、流行っているプラットフォームをメンバーに説明したが、机上の空論ばかり喋って虚しくなった。頭でっかちの情報ばかりで結局なんの結果も生み出していない。


広野さんと、「スタート地点から少しも進んでいないので、ゴールまで何分の1のところに来ているかが測定不能になっている。」という話をした。社会人お笑いの活動の中で、少しでも進歩が見られれば、その一歩がゴールまでの100分の1なのか1000分の1なのかがわかるが、ずっと0メートルにいるので、何分の1という測り方ができない。


【ここからは前回の日記を書いた日から今回までに思ったことのメモです。】


・社会人お笑いをやり始めて足掛け2年だが、なに一つとしてうまくいかない。舞台で全くネタがうけない。一回も当たってない博打に金を注ぎ込み続けているような気分である。今のところやればやるだけ悲しくなる。


・声の出し方が根本的に間違ってるのかもしれない。映像を見ていると、無理して中くらいの声を出している感じがして、それがつまらない発声のような気がする。本当は、余裕で大きい声が出てないといけないのに。


・憧れの後輩とかなり久しぶりに会った。「(台本を)見てます」「(活動を)見たい」と言われて、嬉しいという気持ち100で返したいのに、それを超える恥ずかしいという感情が出てしまって自分でも混乱した。誰かに「見てます」「見たい」と言われるためだけに決心して計画してやっていたはずなのに、素直に嬉しいと返せなかったことで初めて、自分の活動について自信を喪失していることに気づいた。自信がないものを人に見せようとしているなどという状態で見てもらえるはずがない。ネタがうまくいかないからって色んなことに手を出したけど、並行してやったせいで全体のクオリティが下がっていることも問題ある。


・(上の続き)感覚として例えるなら、これまでクラスの隅で、2人に向けておもしろいと思ったことを発表していたのから、学級委員長に勧められていざクラスの真ん中に立ったら、いつもと同じパフォーマンスができる自信が全くない感じ。クラスの隅にいるときも、頭の中の強気な自分は「自分はクラスで一番おもしろい」と思っているけど、本当は勝負できない感じ。自分のレベルから逃げずに向き合って、その強気と弱気のギャップを埋めることによって、クラスの真ん中でも緊張せずに振る舞えるようになった状態が、ライブでうける状態なんだと思った。


・その後輩に見てもらって恥ずかしくないものを作ろうと思った。


・でもやはり、1人確実にみてくれている、というのを精神の拠り所にするだけで十分やっていけるような気もする。ありがとう。


・Twitterについて、昔はしばらく頑張っていたが、どうあがいても一向にフォロワーが増えないのでもう熱が冷めてしまって休止させている。一回書いたが、「見る専アカ」とか「放置アカ」を除いて、ちゃんと定期的に稼働させている人間で自分よりフォロワーが少ない人をみたことがない。今になってもう一度やろうとしても、「公の人として明るく楽しいことしか書いてはいけない(暗い奴のことを見たい人なんていないから。)」と頭では考えるが、明るく楽しいことが何一つとして思い浮かばない。お知らせすることも何もないから無理やり何か言おうとすると暗いことしか残っていない。


・Twitterにしろ、この活動日誌にしろ、暗いことを言う必要がなくなる日が来たらこの活動は成功だと思う。

2024年3月9日土曜日

2024年3月9日 (土)出演

 野宮です。


「ナイール」という名前で、「萩原ぎょん」「広野」という旧知の仲の3人で、コントや漫才をしています。


このブログでは、ライブ当日や、練習で集まった日についての日記を書きます。


2024年3月9日 (土)


ライブ「みんなのペチカ」に出演した


漫才「シェフを呼ぶ」をやった


ご覧いただきありがとうございます


昼に集合して、タパスタパスで昼食をとった


ナイールの昼にタパスタパスあり


今日行った下北沢店はタパスタパスの一号店らしい


ライブ後にガストで反省会をした。


我々の目下の目標は「中MCで呼ばれること」で、そのためにネタの方向性を毎回修正しているのだが、今回も呼ばれなかった。


前回まで、ライブのアンケートで、「間が悪い」、「設定が伝わらない」などの感想をいただき、今回はそれを是正するために、これまでなるべく周囲から目立つためにつけていたシステムや設定の固有性を排除し、あえて擦られているシチュエーションで、全くシステムを使わず、ボケをテンポ良く配置したネタを作って挑んだのだが、中MCで呼ばれることもなく、あまりウケることももなく、駄目だった。


さらに悪いことに、アンケートのコメントにネガティブなコメントは無くなったのに、評価欄が軒並み最低評価にされていた。


「アンケートに従ったら、味がなくなった」と広野さんは分析したが、その通りだと思った。


これまで、酸っぱくてまずい、辛くてまずい、と言われていたものを、言われた通りに味を調整したら、無味のまずい料理が出来上がった。という状況だ。


これまでとは異なり、「悪く書くところはないけど、評価は上げられない」という、どうにも次に繋げようのない袋小路に入り込んだ。まだ、悪い評価を書かれた方が、「じゃあ次はこうしよう」という対策が立てられてましである。


しかも、アンケートに合わせることだけを重視したネタなので、ネタに対して思い入れも抱けない。


とりあえず、今回、我々のブロックで中MCに呼ばれた人のネタの面白かった点を分析した結果、次のネタの方向性としては、「”これがやりたくてやってます”みたいな場所を作る」ということになった。


ストックの中で次にやるネタとして最有力のネタである漫才「車の写真」の修正方法について議論した。


 ・車に興味ない振りをちゃんとつける


 ・終わるのが早い、くすくすで終わる


個人的にはやっていてもっと感情が乗るような台本の方がいいのではないかとも思った。


去年のM-1一回戦敗退からコントを考えているが、アイデアがネタになるまでに悩むことが多くなった。一番アイデアが良く活きる状況設定を考えるのに時間を食うようになっている。大学時代は毎回、特定のコンビのシステムのコピーをやっていたが、社会人になってからのネタづくりは、オリジナリティを出すために意図的にそれを避けるようにしてため、理想のコント、目指す地点を見失っているのではないかと思う。


次へ進む糸口がどうしても見つからない。社会人お笑いという趣味をやっていて、毎日ネタのことを考えて、自分がおもしろいと思っている現象が伝わらない理由を考えて、有象無象に埋もれていることに嫌気がさして、悩んで腐ることしかない。


ライブの後は、R-1グランプリがあったので、渋谷のレンタルルームを借りて、そこで見た。


THE W以来二回目のナイールでの賞レース鑑賞。


東急の地下街で買い出したもの


どのネタもとても笑った。


街裏ぴんくは第二回独演会を見に行って、本当におもしろかった記憶があるので、優勝したのが嬉しかった。

2026/2/22(日) 赤坂

3月のライブにエントリーもして、ネタの候補も揃ってきたので練習するために集合した。 ミッドタウンで昼食 ミッドタウンの鶏肉は柔らかい 最近街で見た芸能人の話。 レンタルスペースへ移動。位置的に良い場所だった。 2月上旬に集合の仮日程を入れていたのだが、前日までバラすのを忘れていて...