今月はインザロイドのライブがない。
前回、「ライブにエントリーするのをやめておこう」という話し合いをしたからだ。練習のために集まることもないので、来月分のエントリーをすることもなく、12月も休むことになると思われる。
冗談半分で「一旦活動休止してみる」と、誰が言い出したのかわからない方向に導かれている。たとえ3人でも、集団の意思は個人ではコントロールできない。正確にはコントロールできることとできないことがある。
「活動休止」という話が出た時にも、「バンドなら、ソロ活動をするためとか、プロデュース業をするためとか他にすることがあるからするのが休止だろう。我々の場合、元々忙しくもしていないことを辞めて何をするのだ。」と言った。
そんなことを彼らが正面から受け止めないことはよくわかっているが、わたしは正面から受け取ってこの期間にやることを考えた。
一つが、noteに今まで書いた全ネタをあげること
ネタ台本をあげるプラットフォームとして使うという方針は一貫しているが、途中に何度か運用方法が変わっている。
初めは大学の頃、もう実演する機会はなさそうだがおもしろいからたくさんの人に見てほしいネタ台本を上げるために始めた。
学部を卒業するとネタをする機会が減った。そこで運用方法を変え、初めからnoteにアップするためのネタ台本を毎週書くようになった。その頃の投稿には本文の頭に「週刊台本」とついている。その期間はちょうど1年間続いた。
社会人になり、インザロイドを始めてからはインザロイドの他のメンバーへの共有用のドキュメントファイルストレージとして使っている。つまり、このnoteを見るとリアルタイムでインザロイドのメンバーと同じ情報量を受け取れる、ということだ。
こんなにすべてをあけすけに公開している人はいないと思うが、少しでもおもしろいと思ってもらってライブに見に来てもらうチャンスを増やすというのと、ソフトウェア開発のオープンソースという考え方も参考にしている。観客が半分作成者側に立って鑑賞できるようにすることで、なにか新しい体験を提供できないかと思っている。
話を本筋に戻すと、ある期間からは全ての台本をnoteにあげるようになったが、初期の運用方式では上がっていないネタがある、ということである。
上げていないネタを全て上げておきたいとかねがね思っていた。しかしWordファイルからnoteに移すのにそれなりに時間が掛かる。何より、今はメンバーへの共有用に使っているので、過去のやらないネタをnoteに上げてしまうと、直近でやるネタをnoteの記事一覧画面で探しにくいという問題もある。なので、この休止期間をその作業に充てたのである。
もう一つ、大喜利の会に行くこと
今年は年4回行くことを目標にしている
春、夏と行ったので今回行ってきた。今年中にあと一回。
直近2回はてんでダメだった。昔より大喜利をやる機会も見る機会も減っている。
割と周りに左右されずに、自分が満足するかどうかで回答を決められるが、それでも自分のハードルを超えられないということは、大喜利の思考能力は個性として不変的に持っているようなものではなく、筋力のように鍛えたり衰えたりするものなのかもしれない。
「楽しく永遠に続けたいのは山々だが、この状況が続くのは楽しくない」というところの限界まで来た気がする。